ネットバンクネット銀行口座を持ってる?損得分岐点はココを読むか読まないか!←強気(^-^ゞ


 ネットショッピングやオークションに便利

  ・24時間振り込み可能!
  ・ネット銀行同士なら即入金!
  ・パソコンで入金確認!
  ・出金はコンビニで!

   

最大の魅力は利便性と高金利★







高金利というキーワードに敏感なあなた! 各銀行の高金利キャンペーンを比較してはあっちの銀行、こちらの銀行、、と、まとまったお金を転がしていませんか??そんなあなたに!たった2週間で満期が来る2週間満期預金をご紹介します。

私がおすすめしている【新生銀行】にはこの「2週間満期」というメニューがあります。

例えば、300万を2週間預けると、2週間後にはナント204円の利息が付きます。4週間で408円(実際は、利息でついた204円にもまた利息が付くので、もう少し高くて細かな金額ですが、わかりやすく、2倍で計算しています。)つまり、1週間で約100円!がもらえるのです。 子供のおこずかいみたい・・ちょっと嬉しくなりますよね(^-^)。 今はまとまったお金がないけれど、、、という方は、いざというとき動かしやすいように、とりあえず、口座だけは作っておいても損はありませんよ〜。

思い立った今、早速、資料請求しましょう♪   【新生銀行】口座開設はこちらから 

※もちろん、預金保険の対象なので元本割れの心配は全くありません(^0^)v
※管理人旦那様名義の口座の方で、この2週間満期預金、利用させていただいてますヨ。 金額は ヒ・ミ・ツ。。。(*^^*)




注目のネット専業銀行の高金利。 100万円⇒1年後は?

 例えば100万円を預けてみましょう。

 ↓下↓の図は100万円を1年間預けたときの金利と1年後の受取額(税引後)をまとめたものです。

 100万円1年後にはいくらになる? 比較表  (2010.2.現在)
※↑↓→は前回の調査(2008.4)から金利が上がったか下がったか?を示しています。
銀行名 普通預金 定期預金(1年)
金利(1年) 受取額(税引後) 金利(1年) 受取額(税引後)






楽天銀行(旧イーバンク) 年0.05% 100万 400円 0.44% 100万3520円
ジャパンネット銀行 0.06%↓ 100万 480円 0.40 100万3200円
ソニー銀行 0.02%↓ 100万 160円 0.55%↓ 100万4400円
新生銀行 0.01%↓ 100万 80円 0.12%↓ 100万960円
住信SBIネット銀行
0.06 %↓
100万 480円
0.389 %↓
100万3112円
三菱東京UFJ銀行 0.04%↓ 100万 320円 年0.07%→ 100万 560円
三井住友銀行 0.04%↓ 100万 320円
みずほ銀行
イオン銀行 0.05%↓ 100万 400円 0.3%↓ 100万 2400円
ゆうちょ銀行 0.05%↓ 100万  400円 0.06%↓ 100万 480円
※定期預金の場合、ネット専業銀行では最低預金額が決められています。例えば楽天銀行(旧イーバンク)銀行とソニー銀行は10万円から、ジャパンネット銀行は1万円から。
※詳しくは各銀行でご確認ください ∴楽天銀行(旧イーバンク)金利一覧 ∴ジャパンネットバンク金利一覧 ∴ソニーバンク 金利一覧 ∴住信SBIネット銀行 金利一覧 ∴新生銀行 金利一覧 ∴三菱東京UFJ 金利一覧 ∴三井住友銀行 金利一覧 ∴みずほ 金利一覧 ∴イオン 金利一覧 ∴ゆうちょ銀行 金利一覧

全体的に悲しい利率ですが、ネット専業銀行はそれでも頑張ってくれています。
では、実際に口座を作るにはどうすればよいのでしょうか??


ネット専業銀行に口座を開設。 まずは資料請求を・・・

 口座開設の前には、自宅や職場の近くに利用可能な提携ATMがあるか、利用できる時間も含めて、確認する事をお勧めします。さらに、ATMで現金の出し入れをするときに、105円またはそれを上回る手数料がかかるケースがあるので注意が必要です。 

 店舗がないので、口座開設はネット上で資料請求をすることからスタート。住所などをネットで入力した後、運転免許証のコピーなど身分証明書の提出などが必要となります。顔が見えないネット上のお取引が始まるわけですので、これはお互いの信頼関係を築くために必要なものです。

 【新生銀行】口座開設はこちらから  【ジャパンネット銀行】口座開設はこちらから
 【楽天銀行(旧イーバンク)】口座開設はこちらから 【住信SBIネット銀行」口座開設はこちらから

[ネット銀行で口座を開設する方法]
ネット銀行に口座を作りたいけれど、どうやって作ればよいのかわからない、、、という方のために、資料請求する方法をまとめました。


新生銀行を例に挙げて紹介しています。ご覧ください(^ー^)

>>新生銀行で口座開設するまで・・・


ネットバンキングの振り込み手数料は?

 魅力は高金利だけではありません。それだけではこんなに普及しないでしょう。

 今、ネットを楽しんでいる中心世代(30代〜40代)はネットショッピングやネットオークション。ネットで様々なサービスを利用しています。そこでの金銭取引の手段にネットバンクが便利なのは言うまでもありません。需要が多くなりいまや多くの銀行でネットバンキングが利用できるようになりました。さて、そこで発生するのが振り込み手数料。実はネットバンキングではこの振込み手数料がかなりお得なんです。

 主な銀行の他行あて振込手数料の比較を、下の表にまとめました。

 他行あての場合、ネット専業銀行の方が大手都市銀行より割安なのが一目瞭然。

下の中で注目すべきは「無料」の文字。SBIネット銀行&新生銀行はこの手数料無料がウリとなっています。実際に、利用者も増加傾向。

振り込み時の入力ミス。相手口座を間違え別の口座に入金が入ると「組み戻し手数料」がかかることにも注目してみました。各行さまざまです。
 銀行 振り込み手数料比較表 (3万円未満)  (2008.6.30)
銀行名 同支店内 同行本店 他行宛 組み戻し






ジャパンネット銀行 52円 52円 168円 不明
楽天銀行(旧イーバンク) 50円 50円 160円 不明
ソニー銀行 無料 無料 210円 1050円
住信SBIネット銀行 無料 無料 150円
月3回まで無料
840円
三菱東京UFJ銀行 無料 無料 262円 840円
三井住友銀行 105円 210円 630円
みずほ銀行 無料 105円 210円 840円
新生銀行 無料 300円
月1回まで無料
無料(月1回)
りそな銀行 無料(同行他支店も含む) 100 有料
イオン銀行 無料(同行他支店も含む) 210円 不明
楽天バンク支店(東京都民銀行) 無料 105円 210円 1,050円
ゆうちょ銀行 130円(ATM利用で無料) 不明
*詳しくは各銀行のHPでお願いします。∴ジャパンネットバンク手数料一覧  ∴楽天銀行(旧イーバンク) 手数料一覧  ∴ソニーバンク 手数料一覧  ∴住信SBIネット銀行 手数料一覧 ∴三菱東京UFJ 手数料一覧  ∴三井住友 手数料一覧  ∴みずほ 手数料一覧  ∴りそな 手数料一覧  ∴イオン 手数料一覧

[ジャパンネットバンク]ヤフオク参加者でまだ口座を持ってなければ今、開設がお得♪
ジャパンネットバンクは通常、同行でも52円の振り込み手数料がかかりますが、Yahoo!ネットバンキングへの利用登録すると、落札代金支払時のサービス利用料が0円(通常は52円、Yahoo!ネットバンキング同士の支払時のみ対象)になります。さらにYahoo!ネットバンキング登録中は、口座維持手数料がずーっと無料!になります
新規に口座を開設いただいた場合、口座開設月から翌々月まで最大で3ヶ月無料となります。
注 月末時点で利用登録されている場合、翌月の口座維持手数料が無料になります。
注 Yahoo!ネットバンキングの登録を解除された場合は、翌月から口座維持手数料無料の対象から外れます。
>手数料詳細
>Yahoo!ネットバンキングへの登録はこちら

オークションを始めたいネット銀行はどこがおすすめ?
  1位 ジャパンネットバンク 2位 住信SBIネット銀行 
3位 楽天銀行(旧イーバンク)

何かと便利なネット銀行、初めて口座を開くとなれば、実際使っている人にその利便性を聞きたいもの、、

『ネット銀行で口座を作りたいと思いますがどこがお勧めですか?』

こんな質問をよくうけます。
下のグラフを見て下さい。これはヤフーオークションにおいて出品者が指定しているネット銀行の推移です。出品者の実に3人に1人がジャパンネットバンクの口座を持っているのがわかります。

私は両方持っています。このグラフとこのページの内容を参考にして、ご自分にあった銀行を見つけてください。

出品者のネット銀行利用状況推移
━ ジャパンネット銀行
  楽天銀行(旧イーバンク)


(データ元 aucfun.com
2010年2月のデータ


一般の銀行+++
  預けても増えない(>_<)!でも手数料はとる。結局マイナス出費。これってあり??

預金がなかなか増えない超低金利時代。

低金利な上に時間外の出金や振り込みが多いと手数料も取られる。そこで今、注目を集めているのが、自宅のパソコンでいつでも残高照会や振り込み手続きができるネットバンキング。

中でも、新規参入したネット専業銀行は、高い金利割安な手数料をアピールしています。ネットバンキングの上手な活用術は?また注意点はあるのでしょうか?cotoha@管理人(^-^)がまとめてみました。

ネット専業銀行って何?

 ネット専業銀行は、従来の銀行のように店舗や窓口、専用ATMを持たないことで経営コストを削減、高い預金金利と割安な手数料をうたっているのが特徴。

 銀行のホームページにアクセスし「ログインID」と「暗証番号」を取得すれば口座を開設でき、自宅でネットバンキングが利用できます。現金の出し入れは、郵便局や提携している銀行、コンビニなどに設置されているATMを利用します。


ネットバンキング 安全性は?

 ネットバンキングのサービスを提供している銀行側では、安全性を高めるため通信を暗号化しています。取引画面や口座開設の申し込み画面など、個人情報に関するデータは万一盗み読まれても内容を見る事は出来ません。

 IDや暗証番号を盗まれ不正に口座を使用される被害にあった場合に損害を被った預金者に一定額の保険金を支払う銀行もあります。このような保険契約についてもチェックするとよいでしょう。

 パソコン上ではなく、偽造カードと盗難カードによる被害は、2006.2.10より、すべての金融機関(ネット銀行も含みます。)において、金融機関に被害が通知された日から、さかのぼって30日以内の被害額が全額補償されます。
 ただし、偽造カードの被害では、暗証番号を他人に故意に教えたり、カードの券面に番号を書き込むなど預貯金者に重大な過失があった場合は補償対象になりません。


 ネットバンキングを安心して行うために、最低限、気をつけたい注意点は・・・

 [1] 「IDと暗証番号の管理は厳重に!」

   ・・・ログイン専用のIDは他人に見られないように。
   また、暗証番号は誕生日など他人に分かり易い数字はさけ、
   定期的に変更した方が良いでしょう。

 [2] 「共用のパソコンからアクセスしない」

   ・・・パソコンのインターネット用のソフトには入力したIDや暗証番号を記憶する機能もあります。
   職場やインターネットカフェなど不特定多数の人が同じパソコンを使う可能性がある環境では、
   暗証番号が盗まれる恐れがあります。絶対やめましょう。

 [3] 「振り込み額の上限を低めに設定」

   ・・・口座を開設する際に、一日の振り込み額の上限を設定することもできます。
   例えば50万円に設定しておけば高額な被害を防げる可能性があります。
   (ちなみに、、私は10万円設定です(^^;)

 [4] 「銀行のURLのチェックし登録する」 信頼証拠、URL末尾は  〜〜〜.co.jp

   ・・・本当に、その銀行のサイトかどうかチェックしましょう。
   ご自分の利用している信頼できる検索サイト(ヤフーやgoogle)で検索をし、
   必ずお気に入りなどに入れましょう。(ほとんどの銀行がhttp://○○.co.jpです。)
   ログインするときは必ずお気に入りから入ります。
   銀行を装ったメールが来ても、そのURLからログインしてはいけません。

 [5] 銀行からのお知らせメールからむやみにアクセスしない。

   銀行へのログインは必ずお気に入りやブックマークなどあらかじめ登録してある
   場所からログインします。
   銀行からのメールからログインする場合は必ず[4]の注意を確認してからにしましょう。


ネットバンキングを利用する際には、便利ではあるけれど、上記のような自分の不注意によって発生するトラブルも起こりえます。
 サービスの特徴やセキュリティについて、よく理解したうえで徹底的に活用しましょう。(^-^)

 【楽天銀行(旧イーバンク)】口座開設はこちらから 【ジャパンネット銀行】口座開設はこちらから
 【新生銀行】口座開設はこちらから 【住信SBIネット銀行」口座開設はこちらから


[預金者保護法]施行
偽造・盗難全額補償
2006/2/10より、偽造・盗難キャッシュカード等により現金自動支払機(ATM等)で預金が引き出しされた場合に被害の
全額補償を金融機関に義務付ける預金者保護法が施行されます。

>>>金融機関とは
  • 銀行
  • 信用金庫
  • 日本郵政公社


[co.jpドメインの話]
co=company=法人
jp=Japan=日本

※つまり、co.jpは法人登記をしている日本の団体でしか取れないドメインなのです。


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